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あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。

5日まで妻の実家の三重に里帰りしていました。
山に囲まれたのーんびりした田舎です。
元旦から数日は雪のちらつく寒い日でしたが、
部屋の真ん中にあるこの大きな薪ストーブのおかげで、
ほかほかのお正月を過ごすことができました。
お父さん、お母さんありがとうございました。
(浜松にいるより温かくすごせました、笑。)

今回はわたしにとって初体験がありました。
イノシシとシカの解体です。
田舎ではイノシシやシカによる農作物の被害が多くなってきています。
この原因は里山の手入れなどがされなくなり、
民家ぎりぎりまで獣がおりて来れるようになったこと。
そして、一度人間の食べ物(農作物)の味を覚えると
繰り返し畑に入ってくるそうです。
イノシシ、シカは害獣として駆除の対象とされ、
鉄砲による猟もさることながら、
今では檻の罠でとらえられることが多くなっています。
今回のイノシシ、シカも罠でとらえられたものでした。
日々の生活の中で見たり食べたりする「肉」はすでに加工された、食料品。
でもはじめての解体での「肉」は自分と同じ生き物でした。
「わたしたちは他の命をいただきながら生きているんだなー」と実感した瞬間でした。
街でふつうに生活しているとなかなかこんな実感はありません。
スーパーに行けばどんな食べ物もいつでも手に入る。
便利になった様で実は、
その土地の産物や旬も感じることのできない様になっているのでは・・・。
そして「いのちの循環」という大切なことを忘れてしまっているのでは・・・。
いろいろ考えさせられた初体験でした。

わたしの造園という仕事も植物という生き物と共存していく作業です。
自分自身、そしてお客様ともご一緒にお庭、植物を通じて、
「いのちの大切さ」を考えていけたらと思っています。
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あっという間に今年も残り1日ですね。
今年の仕事も昨日で納めさせていただき、
今日はいろいろとご縁のある「茶房日々」さんで
お餅つきの会に参加させていただきました。
もち米は玄米のため蒸し時間は通常の3倍。
12臼という数もあり朝早くから夕方ちかくまでの大イベントでした。
茶房日々さんの雑木のお庭のなかに
「よいしょー、よいしょー」の掛け声、「あっちっちー」の大声と
笑い声の響く楽しい時間。
みなさんありがとうございました。

岐阜から浜松に里帰り。
お仕事をはじめさせていただきあっという間の1年。
多くの素敵な方との出会いがあり、本当に楽しい年だったなーと思います。
来年もますます頑張って、
お庭、植物のの楽しさを多くの方に伝えていけたらと思います。
来年もよろしくお願いいたしまーす。
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昨日から新城市の「松とセッコク」のあるお宅に剪定に入っています。
このお宅にはツバキ、サザンカも多く、花や蕾をもった枝がたくさん。
赤い実をもったナンテンもとてもかわいかったので、バケツにとっておきました。

剪定した枝や花は庭にいるときとはまた異なった魅力があります。
生け花にしたり、花瓶に投げ込むだけでも楽しめます。
今回はお客様からお正月の飾りにしたいとおっしゃっていただきました。
これからも「剪定の楽しみ」を多くの方に伝えていきたいと思います。
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蒼蒼舎では山野草の鉢物をリースで
お客様にお届けするサービスも行っています。
今日は季節の交換で新しい山野草の鉢を用意しました。
ご利用いたいているお客さまには
現在の鉢たちも大変気に入っていただいている様子。
新しい鉢でまた新たな空間を楽しんでいただければと思います。
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久しぶりの投稿です。
12月の造園屋は冬の剪定で忙しい時期になります。
わたしもトラックに大小の脚立を積みこむ毎日です。

お客様とお話していると
「冬の剪定は12月までにやらないといけないのよね。」
とおっしゃる方が少なからずいらっしゃいます。
「まわりを見ると年末までに手入れされる家がほとんどだし、
造園屋さんも忙しそうにしているし。」

たしかに12月は冬の剪定時期に入ってきますが、
じつは12月までにということでは全然ありません。
冬の剪定時期は11~2月上旬ぐらい。
温かくなってきた近年では11月では早いと感じることもあります。
というのも、冬の剪定は基本的に樹木の休眠期におこないます。
落葉樹は葉が全部落ちた後であれば樹形がわかりやすく、
いらない枝も判断しやすくなります。
最近では11月ではまだ落葉しきってない樹種も多く、
わたしの剪定時期は12月スタートとなってきています。
お客様が多い造園屋さんの場合は年末に間に合わすため、
11月からの早目のスタートとしているところも多いようです。
もともと「年末までに」というのも「すっきりとして新年を迎えたい」
というお客様の要望に答えた習慣だと思います。
樹木の休眠期ということから言うと、1月ぐらいが最適なのかもしれません。

「温暖化によって造園屋の忙しい時期も変わってくるのかなー」
「でもやっぱり、年末かなー」
なんて考えながら脚立に上がる日々がもうしばらく続きそうです。
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